利用者さんとゆっくり向き合える!訪問看護師って魅力ある仕事

40代・男性・整形外科3年 内科病棟3年 介護老人保健施設5年 有料老人ホーム3年 訪問看護3年
東京都内で訪問看護師として働いています。
看護師歴18年です。
現在は准看護師ですが、正看護師取得のため奮闘中です。

利用者さんにゆっくり向き合える訪問看護師

病院勤務をやめて看護師転職サイトに登録して転職活動をしているときに、アルバイトで訪問入浴の看護師募集の記事をみつけ、時給が高いので応募してみました。
始めは、訪問入浴って仕事はなに?と思っていたのですが、慣れてくると楽しいものです。
施設で午前中に30人以上の利用者を入浴介助してましたが、まるでベルトコンベアのごとく流れていき、「介助」が「作業」になっていました。
訪問入浴の仕事は、1件あたり40分程度で、利用者さんとゆっくり向き合うことができます。
たっぷりと湯船につかり、「気持ちよかった」「また来てね」と言われたときはうれしいものです。
毎週同じ家に行くたび、「お変わりないですか」「あれ、来てくれたのね」「あなたが来たら安心するわ」と言われることが仕事のやる気になりました。

夏場の入浴介助では脱水症状寸前に

訪問入浴サービスを1日に8件~9件程度まわります。
雪の日も台風の日も訪問します。
雨の日は傘がさせず、ぬれたまま機材を自宅まで運ばなければなりません。
また、夏場の入浴は暑くて暑くて部屋がむして、介助しているこちらが脱水症状になりそうになる時もあります。
家によってはエアコンがついてないところもあり、夏は暑く、冬は暖房なしで寒い家もあります。
雪の日は機材を運んでる最中にすべって転びそうになるときもあります。
エレベーターがないマンションで、5階まで階段というときには正直しんどかったものです。

世間話をしながら入浴介助

施設や病院と違って、長い時間その人とかかわれることが訪問看護師の魅力です。
世間話を聞きながら入浴介助できるのでやりがいがあります。
きれいになって「ありがとう」「さっぱりした」という言葉をきくと、また来たくなります。
看護師として訪問入浴サービスで働こうと思っている方は、一度働いてみるとその魅力がわかると思います。
その場合のアドバイスとしては、夏は水分補給は大事なので、ペットボトルや水筒は持ち歩きしましょう。
食事は移動しながらが多いので財布も持ち歩きますが、たまに車上あらしがあるので、財布は小さく、必要最低限のみ持ち歩きがいいと思います。
クレジットカードはさけたほうが無難です。
何度も機材運びのために出たり入ったりするので、履物はサンダル系がベストです。